こんにちは
中学、高校の青春時代はモチロン、大人になった今でも料理が全くできないバリス・タニガワです
それとは対照に、中学生・高校生が自分でオリジナルレシピを考え、調理した作品を競う大会「青春レシピコンテスト」の最終試食審査会がここ福岡キャリナリーで行われたよ
会場が本校ということもあり、パティシエ講師の濱中先生が審査したり、在校生が各出場者をサポートしていたよ
このコンテストは「地産地消」「食育」という観点からＪＡ全農ふくれんが取り組んでいる、県産農産物をもっと身近に感じてもらえるための活動の一つ
当日は予選を通過した中高生がスイーツ部門、料理部門に分かれて出場。作業に取り組むプロ並みの手さばきに保護者のみなさんや観客もビックリ
それらの様子を審査委員長を務めるホテル日航福岡の中橋総料理長と濱中先生が真剣に一人ひとりを審査していたよ
最終的に①作業、②プレゼン、③味、④見た目を採点し、それぞれの分野でグランプリが決定
近い将来、同じ業界のどこかで会えることに期待ですね
ちなみにこの様子はバッチリ撮影されていて２月２６日の「めんたいワイド」にて放送予定
ゼヒ、チェックよろしく～
